こんにちは。あめいろブログのameです。
50代になってから始めたマッチングアプリ。
大いに悩みながらスタートしたものの、気がつけばすでに2年も経っている!
大きなトラブルもなく活動できていることに安心しつつも、素敵な出会いは一向に訪れません。わかっていたつもりではあったけれど、世の中はそんなに甘くはありませんでした。
これまでブログで体験談を書いてきましたが、最近、過去の記事を読み返して思ってしまったんです。
「私、なんか格好つけて綺麗ごとばかり書いてない?」
リアルすぎる始めて書いた体験談はこちらなのですが、この時はまだこんなに長くアプリを続けているとは思ってもみませんでした。
そして!2年もアプリの現場にいれば、色々と吐き出したい本音がないわけがありません。
そこで今回は、アプリの画面越しに私が日頃感じている心の声を、包み隠さずぶっちゃけることにしました!
「お前だってイタい50代だろ!」「何様なの?」というお叱りは重々承知の上です。今だけは自分のことを棚に上げて、リアルな心の叫びを吐き出させてください。
「まあ、今日くらいは許してあげるか。」と温かい目で付き合ってくださる方に、少しでもクスッと共感してもらえたら(もらえないかもしれないけれど!)嬉しいです。
ちなみに、プロフィールにも書いてある通り、私は超がつくほどの慎重派でネガティブ思考。
だからこそ、アプリのお相手を選ぶときも『変な人に引っかかりたくない!』と警戒心バリバリで、プロフィール文の隅々まで目を光らせてしまう性格なんです。
その結果が今に至ります…。
困ったものです。
「どんな人かな?」と開くだけなのに…警戒心センサーが反応してしまう瞬間
2年もアプリを続けていると、さすがに【毎日アプリを開いていいね!をして】、という一連の流れはやらなくなってしまいました。
通知バッジで「いいね」が届いていると気づいた時に、アプリを開いてお相手のプロフィールを拝見する程度です。
これから愚痴をこぼす前にディフェンスするのはズルいかもしれないけれど、いいねをいただいた際には必ず「ありがとうございます」と感謝することは絶対に忘れません。
数ある中から自分を見つけて選んでくれたことは、決して当たり前ではないからこそ、その感謝の気持ちはいつも心に深く刻んでいます。
ただ、それとこれとは話が別(笑)。
慎重派で心配性な私はまず感謝し、その次に「どんな人かな? 変な人じゃないといいな。」と警戒心を少し働かせながら見るのだけれど、探そうとしなくても、プロフィールを開いた瞬間にツッコミどころが目に跳び込んできてしまうのです。
自称「若見え」コミュニティの存在
私が登録しているアンジュというアプリには、同じ趣味や価値観で集まる「コミュニティ」という機能があるのですが、そこで私が毎回画面の前でゾッとしている場所があります。
それが、「年より若く見られます」という【てへぺろしたアイコン】が目印のコミュニティ。
いいねをいただいたお相手のプロフィールを覗くと、結構な割合でこの【てへぺろアイコン】が現れる(=参加しているという証)なので、自然と目に留まるようになりました。
今見たら、なんと参加人数10,610人。(2026年10月12日時点)
1万人以上が、「自分、若見えなんで!」と胸を張って集結しているわけです。
プロフィール文で自称するだけならまだしも、自らそのコミュニティに登録して「私、若いって言われる側の人なんです」とアピールするその姿勢…。
てへぺろアイコンを見るたびに、背筋がもぞもぞ。「またこれかっ。」
本当に若々しくて魅力的な人って、わざわざ自分からその看板を背負いに行かないと思うのは私だけでしょうか。
「バツありOK」のなぞ
もうひとつ、密かに「?」と首をかしげているのが、「バツがあっても気にしません」というコミュニティ。
これ、一見すると「寛容で優しい人」に見えますよね。 でも、登録している男性のプロフィールを覗くと、ご本人もしっかり離婚歴あり(バツあり)だったりするんです。(これも結構な確率であります。)
思わず画面に向かって、「いや、あなたもバツありですよね!? なぜ上から目線で『気にしません(許してあげます)』なの!?」とツッコまずにはいられません。
「お互い様だから気にしないでね。」なら納得できるのに。
このコミュニティに入っていいのは、初婚の独身者か、死別されてしまった方だけなのでは。
…と、ここまで息巻いて語ってしまいましたが、こんな細かいところばかり気にしてしまう自分自身に、実は一番呆れています。
ただ単に「バツなんかあっても気にしてないよ。」って言っているだけなのに、上げ足取っちゃう私って、どんだけ心が狭くて面倒くさい人間なんだろう。 もしかしてこれ、全部更年期のカリカリのせいでしょうか?(滝汗)
相手のプロフィールやコミュニティにいちいち難癖をつけている私こそ、男性側から見たら「うわ、この50代怒りっぽくて嫌だな」と敬遠される第一候補なのかもしれません。(もちろん口に出したりはしていませんが。)
「年下好き男子」コミュニティに遠い目…同年代と出会う難しすぎる壁
ちなみに、アプリ内には「年下好き男子・年上好き女子」というコミュニティもあるのだけれど、これを見るたび「はいはい、ですよね〜。」と遠い目になります。
わざわざ大声で主張しなくても、男性が年下好きなことなんて百も承知です。(笑)
というのも、50代の私の元に届く「いいね!」のお相手は、ここ最近は見事に60代ばかり。 10歳以上年上なんてザラにあります。
「たとえ50代前半であっても、60代男性にとっては絶好の年下ターゲットなんだな…。」としみじみ実感する毎日。
別に「40代の若い男性がいい!」なんて高望みをしているわけではありません。
同年代の50代と普通に出会えたらいいなと思っているだけなのに、男性陣の視線はみーんな「もっと年下」に向かっている。この現実の厳しさたるや…!
効率重視は分かるけれど…プロフィールで即スキップ(スルー)してしまう理由
2年もの間、アプリをやっていて「いいね」の感謝は忘れずに心に刻んでいるけれど、だからこそプロフィールはしっかり確認を怠りません。
プロフィールを開いた瞬間にスキップ確定するのが、冒頭から条件をずらりと並べてくる面接官タイプです。
まるで採用面接?「選別」されている感じに引いてしまうワケ
「最初に言っておきます。〜〜な人はご遠慮ください。」
「〜〜な人がいいです。(理想の箇条書き)」
一番目立つ冒頭で、いきなり減点方式の品定め。「言ってらぁ!」と心の中で叫びながら即閉じています。
もちろん、プロフィールに条件を書く理由も理解できます。
アプリの中には残念ながら業者や勧誘目的のユーザーも潜んでいるため、「宗教や投資の勧誘はお断りします」「ビジネス目的の方はご遠慮ください」といった自衛のための注意書きが必要なのも事実です。
怪しい人を未然に防ぐためのリスク管理としては、ごくごく当然の主張ですよね。
ですが、問題はそこから先。
自己防衛の域を超えて、「〇〇な女性はお断り」「返信が遅い人はNG」「最初から配慮ができる方のみ」といったお互いを知る前の段階で「俺の基準に合格した奴だけ来い。」という姿勢でこられると、一気に冷めてしまいますよね。
男性側も課金しているから効率よく出会いたい、という気持ちも百歩譲ってわからなくもないけれど、プロフィールを開いていきなり条件が並んでいると、やっぱり少し身構えてしまいます。
『こういう人って、理想通りの素敵な人とマッチングできているのかなぁ?』と、画面の前で疑問を持たずにはいられないのでした。
静かにスキップしてしまう「子どもが欲しいか」の項目
プロフィールで私が密かに、でも絶対にチェックしてしまう項目があります。
それは特別プロフィール内にある「子どもが欲しいか」という設問です。
同年代や60代の男性のプロフィールで、ここに「相手と相談して決める」と書かれているのを見ると、私は申し訳ないのですが静かにスキップ(スルー)してしまいます。
以前の体験談でも少し触れたことがあるのですが、「相手と相談して」と言えば聞こえはマイルドなものの、50代の私からすると「えっ、私の年齢で子ども…?ということは、ハナから50代以下の女性を対象に考えているよね?」と察してしまい、一瞬で心がすーっと冷めてしまうのです。
個人の価値観は尊重したいところですが、画面の前で「いやいや、現実的に厳しいし、そもそもこれって50代の私に間違っていいねをしたの確定!」
何度スキップしてきたことか…。
それなのに、なのにアプリを続けている意味
ここまで散々、アプリの画面前でツッコミを入れ、「イタい」「上から目線だ」「60代の標的だ」と息を巻いて語ってしまいました。(画面の向こうのみなさま、ごめんなさい)
こんなに文句ばかり言っているなら、「さっさとアプリなんてやめればいいのに」と思いますよね。私だってもう何度「消してしまえ!」と思ったことか。
文句ばかりの私が、それでもアプリを退会しない理由
それでも退会ボタンを押せずに、絶賛放置中とはいえアプリをスマホの中に残している理由。
それはやっぱり、「いつかどこかで、気が合う人と出会えたらいいな」という、ほんの小さな淡い期待と、ふとした時に襲ってくるひとりぼっちの寂しさがあるからです。
それに、なんだかんだ愚痴りながらも、それなりに楽しくアプリを続けている自分もいます(笑)。
心配性でネガティブ志向、ついつい警戒心センサーが働いてしまうばかりでなく、どうしようもない心の闇まで持っている私ですが、心を落ち着かせてマイペースに、これからもアプリの画面と向き合っていこうと思います。
なんだかんだで私が続けているアプリはこちらです。
※18歳未満(高校生含む)の方はご利用いただけません。

最後まで読んでくれてありがとう!


