こんにちは。あめいろブログのameです。

この記事は、
《50代のわたしが始めたマッチングアプリの体験談》です
マッチングアプリを始めてみたいけれど、「50代の私なんて、本当に大丈夫?」と不安になっていませんか?
ネットの怖いニュースを見たり、若い人向けのノウハウを読んだりするほど、一歩を踏み出すのが怖くなってしまいますよね。
そこでこの記事では、50代の私が実際にアプリを「始めたばかりの頃」にジタバタと悩み、もがきながら見つけた答えを、リアルな体験談とともに包み隠さずお届けします。

この記事ではこんなことがわかるよ
50代が成功するためには、まずアプリ選びで失敗しないことが大切です。
【50代の出会いの質はアプリ選びで決まる】
安全かつ効率的に活動したい50代・60代の方に向けて、私が現在もリアルな現実と向き合いながら活動している、中高年層の活動に特化した「アンジュ」での体験をベースに、心が折れずに進むヒントをお伝えしていきます。
まず、50代女性が心が折れないための「3つの秘訣」を先にお伝えします。
この記事では、この3つの秘訣を軸に、私が実際に体験した生々しい現実と、心が折れそうになった時の心得、具体的な方法を紹介します。
50代の私について

まず最初にわたしがどんな人物なのか、簡単に紹介させていただきます。
東京都在住 独立した2人の子どもがいる
43歳で離婚後、52歳の現在まで彼氏なし
超がつくほど慎重派、心配性でネガティブ志向
ひたすら仕事と家庭だけの日々に寂しさと不安を感じ始め、再婚したいと思うようになる。
52歳でマッチングアプリアンジュを始め、生涯をともに過ごせるパートナーを探し中
そもそも始めようとしたきっかけ
上記のように、52歳という年齢の上、積極性に欠ける私。
色んな意味でマッチングアプリでパートナーを探すことなんてできるの?と不安になりますが。
離婚後の現在に至る約9年間、仕事と家の往復でこれといった出会いはありませんでした。
子どもが独立し、いよいよ一人になる時間も増え、一人だから楽なときもあるけれど、だけどやっぱり孤独。
この先の人生を考えると「一人は寂しいな」と実感したのがちょうど50代に差し掛かった頃でした。

そんなこんなで、思いついたのが《マッチングアプリ》なんですが
思いついたとはいえ、すぐに始める気にはなりませんでした。
「リスクはないか」という心配や、「50代という遅いスタート」ということもあり、かなり迷って、じっくりと考えて、最終的に「マッチングアプリを始める」という結論に至りました。
このあたりの【具体的な不安】とその不安は実際【どうだったのか】、について、記事の後半で詳しく紹介しています。
「50代でアプリを始めた理由や体験して思ったこと、選んだアプリや本音」でも、さらに詳しく紹介しているので、参考にしていただけたら幸いです。
なぜマッチングアプリ?
再婚するための手段としてなぜ《マッチングアプリ》を選んだのかというと。
婚活パーティーや婚活ツアーなど、他にも挑戦しようと思えば色々あるかもしれないけれど、何といっても人見知り&積極性に欠けるので、それらに参加する勇気が今一つ持てませんでした。
以上の理由で、《再婚への第一歩としてハードルが高くなさそうな》マッチングアプリを始めることに。
実際に今もパートナーを探していて、少しずつですがメッセージの交換もしています。
私のような、同じ境遇の50代の女性も少なからずいるはず。
そういう方々に少しでも私の体験をお話しできたらと思います。

目標は《尊敬と信頼できるパートナーに出会うこと》なんだよね
この記事では、わたしが利用しているアンジュという女性無料のマッチングアプリを使った説明と体験談になります。
アンジュ以外にもさまざまなアプリがあるため、「50代ではどんなアプリを使えばいいの?」と迷ったら、まずは「50代向け、再婚活におすすめのマッチングアプリ」を徹底比較した記事を参考にしてみてください。。
マッチングするまでのおおまかな流れ

マッチングするまでのおおまかな流れがこちら。
●マッチングまでの流れ

アプリを立ち上げると、男性の顔写真とともにプロフィールの一部が表示されているので、そこで自分の気になるお相手をタップして詳細を見ます。
その中ですること。
このような内容を見て、自分の価値観と照らし合わせてみます。
いいなぁと思ったら「いいね」をタップするか右へスワイプ。
ちょっと違うかもと思ったら左上の×を押して元に戻るか、左にスワイプして次の方を見ます。
私がアプリを始めたばかりの頃のリアルな体験談

右も左もわからなかった私は、当初、写真を登録しないまま始めていました。
1日に「いいね」は1つ来るか来ないくらい。
写真がないので写真のリクエストも来ました。
なので、ここはやはり写真がないと始まらない!と意を決し、写真の登録をしました。
始めてから3,4日後のことです。
体験談①|始めたてほやほやでの出来事
写真を登録、自己PR文も書いたからなのか、日に3~5くらいのいいねをもらいました。
3~5という数はとても少ないだろうけれど、始めたての私には、「いいねがもらえた」ということ自体が嬉しくて「少ない!」なんて嘆くどころではありませんでした。
まずは《50代でも受け入れてもらえる》と実感できたことが、素直に嬉しかったです。
使い方もよくわかっていなかった最初のころは、画面を切り替えようと何気なく右へスワイプし、まさかの「いいね」を送ってしまいました。
(「おおまかな流れ」のところで書いたけれど、右へスワイプ=いいねを送ることになります。)
特に意識したお相手ではなかったのと、初めて自分からした「いいね」だったので、すごく焦ってしまいました。
びっくりで、でもどうしていいやら。
万が一マッチングして、そこで改めて「間違えました」というのも失礼な話しなので(自分がされたらイヤだなと。)悩んだ末そのまま様子見することに。
その後、その方からは「いいね」を意味する「ありがとう」は来ませんでした。
それはそれで良かったのか、悪かったのか。
そのような間違えで「いいね」を送ってマッチングした、という場合、そのお相手に対して《非表示/ブロックする》を行うと、自身が《退会済み》として扱われ、お相手側に表示されなくなる、と後々知りました。
退会扱いになるので、当然その後の進展は、そこでなくなるわけです。
次こそ間違えないように、と心に誓ったのが始めたての出来事でした。
体験談②|いいねがもらえた!どんな人から来る?
その後は、1つしか「いいね」が来ない日もあれば、2~4くらい来る日もありました。
最初の10日間くらいが、最初のほうに表示されやすいからなのか、「いいね」が多くもらえた気がします。
といっても、その時でも5~7いいねくらいでした。(少ないけれど。)
始めたばかりの頃は、1カ月で見るとだいたい20〜30くらいのいいねだったと記憶しています。
正直、もっと少なかった日もあったかもしれません。
どんな人からいいねが来たのかについては、以下のとおりです。
正直に言って私も最初は驚き、戸惑ったことがあります。
中には70代の方や、「少し目的が違うのかな?」と感じる方からのアプローチもありました。
70代の方に関しては、アプリの利用層が幅広いこと、そして50代の女性がその年齢層の方々から恋愛対象として見られているという、アプリのリアルな現実なんだと知りました。
ただ、ここで動揺する必要はありません。ここで役に立ったのが、1つ目の秘訣です。
【秘訣1:真剣な相手を見極める】
目的が違うかも?という方からの「いいね」に出会ったときは、まずプロフィールの言葉一つひとつを丁寧に読ませていただきます。
背伸びをした条件ではなく、『これからの毎日を、穏やかに一緒に歩んでいきたい』という温かい想いが綴られているか。
お互いにこれまでの人生がある50代だからこそ、表面的なことよりも、大切にしたい価値観が重なるかどうかを、しっかり見極めていくことが大事だなぁと感じています。
●想定外の年齢層からのアプローチにはどう答える?
「想定外の年齢層からのいいねは嫌だな」と思うのは、ごく自然なことです。
けれど、フィルター機能を使えば、さほど気にする必要はないことがわかりました。
- 年齢フィルターを再確認する 自分が希望する年齢層(例:±5歳など)を再設定し、希望の範囲外の通知は気にしなくていいと割り切ること。
ただし、設定を絞り込みすぎると、素敵な出会いのチャンスを狭めてしまう可能性も。自分の心が「無理」と感じない程度の、少し広めの幅を持たせておくのがおすすめです。
体験談③|勇気を出して自分から「いいね!」をしてみた結果…
積極性に欠ける私は、なかなか自分から「いいね」のアプローチができませんでした。
自分のあしあとも残していないので、ただひたすらいいねをもらうのを待っている状態だったんです。
なぜあしあとを残さないのか?については、それは単に恥ずかしいから。そのうち《あしあとを残す》に設定を変えるかもしれないけれど、当時はまだ残していませんでした。
でも、「こんなんじゃだめだ!」と思い切って自分から「いいね」をしてみました。 その反応は…。
- 一人目の50代後半の方 ➔《無反応》
- 二人目の50代前半の方 ➔《無反応》
どちらの方からも「いいね」が返ってこず、本当に悲しい気持ちになりました。

そんなことも、あるよね…
●無反応で心が折れそうになったときの「3つの理性」
2人の方に自分から「いいね」をしたものの、残念ながらお二人とも無反応で終わりました。
正直なところ、当時の私の心には「やっぱり私なんかより、もっと年下の方が良かったんだろうな…」というネガティブな思いが強く残りました。
50代でマッチングアプリを始めるほとんどの方が、この壁にぶつかり、アプリを辞めてしまうのだと思います。
そこで私が心を立て直すために実践したのが、2つ目の秘訣です。
【秘訣2:心が折れない作戦】
落ち込んだ時、私は以下の「3つの理性」で自分を立て直しました。
- 競う相手を「年下の層」にしない
アンジュには20代はいないけれど、30代、40代の方はたくさんいます。つい年下の層と自分を比べて「私なんて…」と落ち込みそうになるけれど、それは時間の無駄だと割り切るよう心がけました。 - 無反応は「ご縁のないお相手」との無駄な時間を省けたと捉え直す
仮に年下の層ばかりを探している男性とマッチングしても、真剣な関係には繋がりません。無反応だったことは、最初から価値観が合わない相手を回避できた、と前向きに捉えるように切り替えることに。 - 「若さ」ではない、50代の強みに目を向ける
私たち50代に「いいね」を返す真剣な男性は、年下の層ではなく、「落ち着き」「人生経験」「経済的・精神的自立」という若い世代にはない価値を求めているはずなんだ、と思うようにしています。
体験談④|心の次は「プロフ」を動かす!
心が折れない作戦(秘訣2)でメンタルを立て直した私は、次なる一歩として、3つ目の秘訣である具体的な行動に移りました。
【秘訣3:失敗しないプロフ作り】
「私なんて…」と落ち込むのをやめ、50代だからこそ出せる「誠実さ」や「人生経験」がしっかりと男性に伝わるよう、プロフィールの修正に取り組みました。
具体的にどんなプロフィールを書いたのか、写真はどう選んだのかについては、こちらの『アンジュ初期設定ガイド』で詳しく紹介しています。初心者の方でも迷わず設定できるようにまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。
体験談⑤|ついにマッチング成功!だけど、そこに待ち受けていた「2つの洗礼」
「いいねが少なくて悲しい」と落ち込んでばかりでは、理想のパートナーに出会うことなんてできません。
気持ちを切り替え、今度は「いいね」をもらったお相手の中から、気になる方へ「ありがとう」の返事を送り、無事《マッチング》に成功しました。
私の最初のマッチングは、アプリを始めてからちょうど10日後のことでした。
ようやく一歩を踏み出せた私だけど、ここからマッチングアプリのさらなる洗礼を受けることになります。
● 洗礼1:突如、退会…?!マッチング即「退会済み」の衝撃
せっかくマッチングしたのに、その直後になぜかすぐにお相手の画面が《退会済み》となってしまうことがありました。
「えっ、本当に退会しちゃったの…?」と最初はショックでした。でもよく考えてみると、これはもしかしたら、私が最初にやらかしてしまったような《ただ間違っていいねを押しちゃったから、マッチング後に焦ってブロックした》だけなのかもしれません。
どちらにせよ、マッチングした瞬間に即お別れとなってしまったので、「こういう場面もこれからたくさんあるんだな。これも慣れておかなくちゃいけないんだ。」と改めて思い知らされました。
いちいち立ち止まって理由を探すと心が持たないので、ここでも「ご縁がなかっただけ」とスルーする力を養う訓練だと思うことにしました。
● 洗礼2:メッセージ交換スタート!でも、会話が盛り上がらない
最初にちゃんとメッセージ交換が進んだお相手は、50代前半の、私と同じバツイチの方でした。
東京にお住まいの方ではなかったのだけれど、近隣の県だったので距離的には問題なしです。
初めてのメッセージ交換は本当に緊張しました。画面の向こうの初対面の方と文字で話すのは、かなりドキドキです。
それに反して、お相手の方はアプリに慣れている様子で、サクサクとその日の出来事などを淡々と伝えてくれました。
そのおかげで私も徐々に慣れていったのですが…ひとつ、大きな問題がありました。
やりとりしている中で、今ひとつ会話が盛り上がらないのです。
私が質問をすると答えてはくれるのだけど、お相手から私への質問が一切ありません。
私のことに興味がないのか、話を全然振ってくれないのです。
結局、全く盛り上がらないまま、お互いの1日の出来事を報告し合うだけの「日記の交換会」のようになってしまい、なんとなく疎遠になってしまいました。
体験談⑥|焦らずに次へ。2人目の方との「心地よい日課」
最初の方とはつまらなくなって終わってしまったけれど、そこで諦めずに続けていると、次にマッチングした方とのメッセージ交換がスタートしました。
お相手は50代後半の、未婚の男性です。 あまりグイグイとくる感じではなく、ゆったりのんびりした雰囲気で、私も気負わずにやり取りを始めることができました。
趣味の話をしたり、テレビドラマについて語ったり、飼っているペットのことや、自宅の庭先の様子などを写メで送り合ったり。だいたい1日に1回程度のペースで交換し合っています。
何よりホッとしたのは、私から質問するよりも先に、お相手が色々と話を振ってくれることでした。
そこは素直にすごく嬉しかったです。年が少し離れている安心感もあるのかもしれません。
とはいえ、「趣味が同じで大爆発した!」とか「この話題で超盛り上がった!」というような激しさはありません。
それでも、1日の終わりにするメッセージ交換が、いつの間にか私の心地よい日課となりました。
私は何事も慎重派でネガティブ思考なところがあるため、なかなか進展は遅いほうだと思います。
けれど、このまま穏やかに続いていけば、何かのきっかけでお会いする機会が訪れるかもしれません。
50代マッチングアプリの「リアルな現実」をもっと知りたい方へ
私の体験談はここで一区切りですが、50代のアプリ婚活には、まだまだ知っておくべき厳しい現実や、逆にやってみて分かった楽しい発見がたくさんあります。
私の別の記事では、さらに一歩踏み込んだ「マッチングアプリのリアル」について詳しくまとめています。これから活動を始める方、今まさに壁にぶつかっている方は、心が折れてしまう前にぜひ合わせて読んでみてください。
50代女性が知っておくべき【5つの不安】と理想の人に出会うための【3つのものさし】

ここからは、私がアプリを始める前に抱えていた「5つの大きな不安」と、実際に活動する中で分かった「綺麗事なしの現実」を公開します。
始める前はあれこれ怖くてたまらなかった私だけど、1年近く活動してみて、その不安のほとんどは安心へと変わっていきました。
当時の私と同じように、最初の一歩が怖くて立ち止まっているあなたの心を、少しでも軽くできたら嬉しいです。
まず先に、5つの不安とは何だったのかというと。
不安①【金銭・詐欺】:だまされないか、不審人物はいないか?
誰もが最初に抱く最大の不安です。
ですが結論から言うと、私は1年以上アプリを利用しているけれど、一度も詐欺や金銭トラブルに巻き込まれたことはありません。
私自身が慎重派だったこともあるのだけれど、メッセージ交換の段階で「不審人物だな」だと感じるような相手はいませんでした。
普通に会話のキャッチボールができれば、おかしな相手は自然と除外できるものです。
不安②【個人情報】:写真が悪用されてしまわないか?
自分の写真をインターネット上に載せることへの抵抗感は、本当に大きいものでした。
けれど、こちらも結論から言うと、写真が悪用されたことは一度もありません。
悪用やトラブルを防ぐために私が常に心がけているのは、「常にお相手には失礼のないように、誠実に対応する」ことです。
こちらが丁寧でいることが、無用なトラブルを防ぐ最大の防御策になります。
不安③【マッチング】:50代で「いいね」は来るのか?
「50代という年齢でいいねなんて来る?」「来たとしても、選り好みなんて贅沢だよね…」と、最初はすごく後ろ向きになっていました。
ですが、これは完全に杞憂でした。
結論:同年代の方からの「いいね」は、案外たくさん来ます。
私の場合、一日に数名のいいねがコンスタントに来ていましたし、年上の方からもアプローチがありました。
予想していたよりも、自身と価値観の合うお相手をじっくり探す余裕はあるんだな、と感じています。
不安④【現実】:実際に会うことは本当にあるのか?
画面の向こうの人と、本当に会うことができるのか?と疑問に思うかもしれません。
私はこれまでに、3人の方と実際にお会いすることができました。
実際に会うことで、メッセージだけでは分からない雰囲気や、その場の空気感をたくさん感じ取ることができます。
結果的にそれぞれ1度きりのご縁だったけれど、「ちゃんと現実に出会えるんだ」という事実は、アプリへの安心感に繋がりました。
不安⑤:【自己判断】このお相手は「自分合う人」って本当に見抜ける?
最後に一番不安だったのが、「自分に相手を見極める力があるかしら…」という、自分の判断力への自信のなさでした。
けれど、これも心配いりません。アプリを続けていくうちに、経験が「お守り」となって、自分に合う人を見抜く目が自然と養われていきます。
良い人に巡り合うための、私なりの「3つのものさし」
アプリの中でたくさんのプロフィールを見ていくうちに、私の中に「この人は安心できる」「この人はちょっと違うかも」と判断できる、私だけの3つのものさし(基準)ができていきました。
「ノウハウ」なんて大それたものではないけれど、これを知っておくだけで、無駄な時間や心のエネルギーを使わずに済むようになります。
① 写真の「表情」をみる
私は早い段階で、「笑顔やおだやかな表情の人」にしか好感が持てない、つまりそうした人にしかお返事をしないという基準ができました。
なぜなら、無表情だったり、威圧感のある怖い表情の写真を選んでいる方は、真剣に活動する熱意や、読む相手への配慮が少し足りない気がしてしまったからです。
真剣な出会いの場だからこそ、相手に安心感を与える努力をしてくれているかどうかが、最初の安心の目安になります。
② 50代だからこそ「未来のビジョン」のズレをチェックする
アンジュの特別プロフィールにある「子どもが欲しいか」の欄は、私にとって非常に重要なチェックポイントでした。
この欄で「欲しい」や「相手と相談して決める」としている方には、私は絶対に「いいね」を返さないと決めています。
50代の私たちにとって、今後のライフプランや価値観が最初からズレている相手とメッセージを重ねるのは、時間と労力の大きなロスになってしまいます。
未来のビジョンが一致しない相手を入り口で見送ることで、より価値観の近い、真剣な男性との出会いに時間を有効活用できるようになります。
③ テンプレートではない「自分らしい言葉」があるか
プロフィール文を読むだけで、その人の誠実さや人柄は少しずつ垣間見えてきます。
たくさんのプロフィールを読んでいると、「あ、これはマニュアルをそのままコピーした文章だな。」と気づく瞬間があるのだけれど、そう思った途端、私は少し気持ちが冷めてしまいます。
そこにその人の「真剣な熱量」が伝わってこないからです。
なんて偉そうに言っている私も、最初は「何をどう書けばいいの?」と焦ってマニュアルを読んでみたり、表面的なきれいな言葉でまとめようとしていた一人なのですが。
でも、いざ逆の立場で色んな方の文章を読ませていただくうちに、どんなに不器用でも、たどたどしくても、「その人自身の言葉」で一生懸命書かれている文章にこそ、一番心が温まるんだなと気がつきました。
だからこそ、背伸びをしない、自分らしい言葉で紡がれているかどうかが、信頼できるお相手かを見極める大きなカギになると感じています。
いるかどうかが、判断の大きなカギになります。
まとめ:始めたてから1年近く続けて気づいた、50代アプリ婚活の「本当の現実」

ここまで、私がアプリを始めたばかりのドキドキするような体験談や、ちょっとした失敗談をお話ししてきました。
この記事に書いた「メッセージ交換が日課になって楽しい!」と思っていた時期から、実は、私は1年近くアプリを続けてきました。
あの始めたての頃の新鮮な気持ちは今でもよく覚えています。
けれど、1年近くじっくりとこのアプリを使い、色々な経験を重ねてきた「今の私」の感想として、伝えておきたい「生々しい現実」があります。
それは、「マッチングアプリをやっていると、どれだけ気をつけていても、ほぼ100%の確率でどこかで心が傷つく瞬間がある」ということです。
始めたばかりの頃は「次はどんな人と話せるかな?」と前向きだった私ですが、続けていくうちに、以下のようなアプリの洗礼を嫌というほど肌で感じることになりました。
これらはアプリの世界では日常茶飯事らしいです。
けれど、①のいいねの無視はともかく、②のマッチング直後のブロックや、③のある日突然消える現象に関して、私は今でもそういった現実をあっさり受け入れることができずにいます。
いつまでたっても慣れるはずもなく。慣れたくもないです。
特に、昨日まで楽しくメッセージが続いていたお相手が、ある日突如として画面から跡形もなく消えてしまった時のショックといったらありません。
単なる既読無視ならまだしも、やり取りの履歴ごと消えてなくなるので、ショックを通り越して「え? アプリのバグかな?」と、システムエラーを本気で疑ったほどです。
でも、それが現実でした。
こうした出来事は、私たち50代の生身の人間にとっては、一回一回がボディブローのように地味に心に突き刺さります。
「あぁ、やっぱり私には価値がないのかな」「50代のバツイチなんて、相手にされないんだ」と、落ち込む切ない時期が実際にありました。
超心配性でネガティブ志向な私にとって、アプリの画面を開くこと自体が怖くなる時期も、確実に存在していたんです。
心が傷ついたときは、まず自分を徹底的に甘やかすこと
もし、あなたもアプリでそんな風に心が傷ついてしまった時は、無理に前を向こうとしたり、理由を探そうとしたりしないでください。
まずは傷ついた自分の心を癒やすことが最優先です。
私のおすすめの癒やし方はこれです。
まず、アプリのアイコンが目に入らないよう、スマホの1ページ目ではなく2ページ目に、さらに目に留まりにくくするためにフォルダを作り、奥深くに隠してしまうこと(フォルダの中なら表示が小さくなって気になりません)。そうして完全にアプリを視界から外した上で、とっておきのご褒美を用意して、自分を徹底的に甘やかす時間を作りました。
私なら、お気に入りの鉄瓶で丁寧にお湯を沸かして、大好きな金萱(きんせん)ウーロン茶を淹れます。
そこに、とびきり美味しい特別なマカロンを添えて、ゆっくりと味わう。夜は、ラベンダーの香りが心地よいエプソムソルトを湯船に入れて、お風呂でじんわりと身体を温める。
まずはそうやって、「よく頑張ってるよ、私」と自分の味方になって、削られたメンタルを美味しいものと心地よい香りでしっかり回復させてあげてください。
心が落ち着いた上で、あの「3つの秘訣」が効いてくる
そうして少し心が落ち着いてから、ようやくこの記事の最初でお伝えした「3つの秘訣」が本当の意味で生きてきます。
アプリで受ける無反応や突然のフェードアウトは、あなたの人間性や容姿を否定されたわけでは決してありません。ただのアプリ特有の現象です。
心が回復した上で、「よし、あの人はご縁がなかったんだな。じゃあ【秘訣1】いいねの数は追わずにプロフィールを少し見直してみようかな」と、次の具体的な一歩へ自然と意識を切り替えることができるようになります。
1年近く続けてきた今の私から言えるのは、傷つくという現実をあらかじめ知っておいたうえで、「傷ついたらまずは自分を癒やすルーティン」と「3つの秘訣」という衝撃を和らげてくれる心のクッション(作戦)を用意しておくこと。
これこそが、50代女性が最終的に理想のパートナーを掴むための、近道だということです。
傷つくのはあなただけではありません。みんな傷つきながら、それでも自分を労りつつ進んでいます。自分を大切にする心を味方につけて、一歩ずつ進んでいきましょう。
●マッチングアプリ「アンジュ」について
日々、たくさんのお相手のプロフィールを読んでいますが、アンジュは真面目な方が多い印象です。
アンジュを利用しているかたは年齢層が高いからか、落ち着いた雰囲気のマッチングアプリだなと感じました。
今後も体験談を綴っていきたいと思います。
この体験談の続きは、「50代バツイチ、マッチングアプリのリアル:現実は厳しくも得たものがあった」で紹介しています。
さらに続きの、「マッチングアプリで初の対面に向けた時の心境と不安」を書いた記事は、以下から読むことができます。
実際に「初対面した時のリアル体験談」も紹介しています。
「手応えを感じた、Sさんとの初対面時の体験談」はこちらから。
「50代からマッチングアプリを始めるなんて、遅くない?」と迷われている方へ。
少しでも参考になれば嬉しいです。
「50代向けのおすすめマッチングアプリ」を徹底比較した記事はこちらになります。

最後まで読んでくれてありがとう!
※マッチングアプリは18歳未満の方はご利用いただけません。
※当サイトはマッチングアプリの利用を推奨しますが、サービス利用はすべて 自己責任 となります。万が一トラブルが生じた場合でも、当サイトでは責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。







