ドラム式洗濯機の電気代は高くない?パナNA-LX127を2日に1回使った衝撃の結果

パナソニックのドラム式洗濯機NA-LX127の3ヶ月使用レビューアイキャッチ画像。「ドラム式で電気代いくら変わる?」というキャッチコピーが入った、清潔感のある洗面所の写真。
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「ドラム式洗濯機に憧れるけど、毎日乾燥まで回したら電気代がとんでもないことになるのでは。」

50代の私は、ずっとそう思い込んでいました。

昔の乾燥機のイメージが強く、「乾燥機=贅沢品・電気代の敵」という先入観が消えずにいたのです。

けれど、長年使い続けた縦型洗濯機の故障に伴い、「どうせ買うなら。」と意を決してパナソニックのNA-LX127を購入。

恐る恐る「2日に1回の洗濯・乾燥」を3ヶ月続けてみた結果、私の思い込みは「衝撃の結果」となって返ってきました。

結論から言うと、電気代は驚くほどは上がらずに、逆に水道代が安くなるという嬉しい誤算まであったのです。

この記事では、実際の検針票データをもとにした光熱費のリアルや、カタログには載っていない「乾燥時間の目安」、さらには家事が劇的に楽になった私の日常をお届けします。

私と同じように昔のイメージにとらわれている人の参考になれば嬉しいです。

おびえていた電気代、ヒートポンプ式なら怖くなかった

パナソニックNA-LX127の乾燥機能でふんわりと仕上がった真っ白なタオル。天日干しよりも柔らかい質感。

私が最も懸念していた「電気代」。

「乾燥機=電気代がとんでもなく跳ね上がる」 ずっとそう思い込んでいた私は、正直、日々の乾燥運転にビクビクしていました。

ところが、ネットの電気料金明細書を見て、思わず「あれ?そんなに増えてない!」と声を上げてしまったんです。

洗濯のたびに乾燥機を回し続けて、一体いくら跳ね上がったと思いますか。

電気代は月平均で数百円~1,000円増えただけ。ヒーター式とは別物の省エネ性

なぜ、洗濯のたびに乾燥機を回してもお財布に優しかった(月に1,000円程度しか増えなかった)のか。

その秘密は「ヒートポンプ式」という乾燥の仕組みにありました。

従来の「ヒーター式」は、ドライヤーのような熱風で力技で乾かすため、電気代も高く衣類も傷みやすいのが難点。

対して、わが家のパナソニックが採用している「ヒートポンプ式」は、エアコンや除湿機のように効率よく湿気を集めて乾かすので、驚くほど省エネなんです。

わが家の実際のデータを見てください。ちなみに、毎日回しているわけではなく、「1日置き(2日に1回)」のペース。さらに、乾燥設定は常に「省エネモード」を選択しています。

2025年度と2026年度の電気料金比較グラフ。1月から2月にかけて前年より微増している様子。
グレー枠で囲んだ箇所が、ドラム式洗濯機を使い始めた<2026年1月~3月>のグラフ

電気料金を比較すると下の表のようになりました。

前年度今年度比較
1月6,312円7,344円1,032円⤴ 
2月6,493円7,185円692円⤴
3月5,780円5,368円412円⤵

さらに使用量を見てみます。

2025年度と2026年度の電気使用量(kWh)比較グラフ。ドラム式洗濯機導入後の1月・2月の使用量推移。

下の表で分かるように、3月は使用量がわずかに増えている(+4kWh)にもかかわらず、料金(上の表)は前年より412円安くなるという結果に。これは単価の変動などの影響もありそうです。

前年度今年度比較
1月191kWh228kWh37kWh⤴
2月213kWh260kWh47kWh⤴
3月188kWh192kWh4kWh⤴ 

いづれにしても、実際の数字で見比べてみると、ドラム式洗濯機への買い替えで懸念していた「電気代の暴騰」は、我が家では起こりませんでした。

月平均で見れば数百円〜1,000円程度の負担増。

この金額で『干す手間』が完全に消えるなら、主婦として非常に納得感のある結果です。

ですが、実は今回の検証で電気代以上に度肝を抜かれたのが、予想外の『水道代』の変化です。次はその衝撃の数字をお見せします。

水道代はむしろ安くなった?パナソニックNA-LX127の驚きの節水性能

2月検針分の水道料金比較。前年6,888円に対し、当年は5,317円と安くなっている実績画面
ドラム式洗濯機を使い始めた2月の水道料金(前年と比較)

ご覧の通り、水道代は前年同期と比べて2ヶ月分で1,571円も安くなっていました!

私の住む地域では2ヶ月に一度の請求なので、1ヶ月あたりに直すと約780円ほどの節約です。

先ほどの電気代が「月1,000円弱のプラス」でしたから、水道代のマイナス分と合わせれば、実質の負担増はわずか「月200円〜300円程度」

2月検針分の水道使用量比較。前年29立方メートルに対し、当年は23立方メートルに減少している実績画面。
水量は6㎥もの差が

使用量を詳しく見ると、前年より6㎥も減っていました。

6㎥と言われてもピンときませんが、なんと2リットルのペットボトルに換算すると約3,000本分、お風呂の浴槽なら30杯分に相当します。

ただ洗濯機を変えただけで、これだけの量のお水を節約できていたなんて、最新家電の節水パワーには驚くばかりです。

「最新のドラム式は節水がすごい」とは聞いてはいたけれど、まさか電気代のアップをここまで相殺してくれるとは…。

これなら、家計への影響を気にせず、毎日心置きなく乾燥機能を使えます。

お金の不安がすっかり解消されたところで、次に直面したのは「外干しの習慣をどう変えるか。」でした。

これまで「太陽の元で干すのが一番!」と信じて疑わなかった私が、なぜあっさりと外干しを卒業できたのか。次は、そんな私の心の変化についてお話しします。

外干し派だった私が「乾燥まで一貫」に変えた理由

以前行っていたぬいぐるみの外干しの様子。今のドラム式乾燥機なら、天気に関わらずふわふわに洗えるようになった。

以前は「お日さまの光で干すのが一番」と思っていた外干し派の私。だけど、今では「乾燥までセット」が当たり前の生活になりました。

その理由は、単なる時短だけではなく、大切な家電を長く、清潔に使い続けるための「カビ対策」にありました。

カビ対策には「乾燥まで」が鉄則。それが生活を変えるきっかけに

ドラム式洗濯機を買うと決めた当初、私はこう考えていました。 「天気の良い日はこれまで通り外干しすればいいよね。そうすれば電気代も節約できるはず。」

ところが、AI(Gemini)との対話で知ったのは、「洗濯だけで終わらせると、洗濯槽に湿気が残りカビの原因になる。」という衝撃の事実。

確かに、洗濯終了後に開けると中は濡れていて、このまま放置すれば湿度100%状態なのは確かです。

なので、とにかく洗濯槽を「カビさせたくない」一心で、「それならば」と始めた乾燥モードでした。

ところが、これが思わぬ生活のアップデートをもたらしてくれたのです。

外干しをやめて3ヶ月経った今、私の生活には驚くべき変化が起きました。

外干しをやめて良かったこと
  • ①天気や花粉、PM2.5を一切気にしなくていい
  • ②濡れて重い衣類をベランダへ運ぶ重労働がゼロに
  • ③「生乾き臭」の悩みから完全に解放された

以前は、洗濯前に必ずお天気アプリをチェック。外干しか部屋干しかを悩み、急な雨に慌てて帰宅しては、間に合わずに洗い直す…。

今思えば、かなりのエネルギーを「洗濯」という家事に注ぎ込んでいたなと痛感しています。

こうした「見えない家事の手間」が消えたことで、ブログを書いたり本を読んだり、自分を労わる時間が少しずつ増えていきました。

結果的に、電気代は1,000円ほどアップしたものの、水道代は安くなり、何より「天気から自由になれる権利」がこんなに気楽なことだとは、外干しをやめるまで気がつきませんでした。

外干しの手間から解放された一方で、次に気になったのが「乾燥にどれくらい時間がかかるのか?」という点でした。

パナソニックNA-LX127の乾燥時間は?2日に1回ペースのリアルな目安

最初は「とにかくたくさん詰め込めばコスパ良く、時短にもなるはず!」と欲張って大失敗。

試行錯誤の末にたどり着いた、わが家の「現在のベストな運用ルール」をご紹介します。

失敗から学んだコツ
  • 「溜め込みすぎ」は逆効果: 3日分をパンパンに詰め込んだら、乾燥に4時間以上かかり、仕上がりはシワだらけ……。結局、アイロンがけの手間が増えて「家事ラク」とは程遠い結果に。
  • わが家の黄金ペースは「2日に1回」: 大人2人分なら、2日分まとめて洗うのが乾燥効率も仕上がりもベスト。

まだドラム式と迎える初めての夏を経験していないので、汗をかく季節になれば毎日回すことになるかもしれません。

でも、今の季節(あるいは今の家族の衣類量)なら、このペースが最もコストと手間のバランスが良いと感じています。

  • 洗濯時間: 約35分
  • 乾燥時間: 約2時間半(長くても3時間以内) このリズムなら、無理なく「省エネモード」でふんわり乾ききります。

洗濯のみ利用時

パナソニックドラム式洗濯機の液晶パネル。洗濯のみの残り時間が32分と表示されている様子。
おまかせコースの「洗濯のみ」でかかる時間の目安

乾燥のみ利用時

パナソニックドラム式洗濯機の液晶パネル。「乾燥」モードのみを選択した際の残り時間が2時間20分と表示されている様子
おまかせコースの「省エネ乾燥モード」でかかる時間の目安

干す時間が消え、およその時間も把握。

「省エネモードだとしっかり乾かないのでは?」と心配していたけれど、実際はおまかせコースで十分ふかふか。

さらに私の家事を楽にしてくれた機能が、洗剤の「自動投入」です。

自動投入機能は「名もなき家事」をこれほど削ってくれる

パナソニックNA-LX127の3つの自動投入タンク(洗剤・柔軟剤・おしゃれ着洗剤)を開けた様子。日々の計量の手間を省き、「名もなき家事」を大幅に削減してくれる。

ドラム式洗濯機を選ぶ際、実はそれほど重要視していなかったのが「洗剤の自動投入機能」でした。

「自分で測って入れるくらい、大した手間じゃないし…。」なんて思っていたんです。

ところが、いざ使い始めてみると、これが想像以上に私の暮らしを変えてくれました。

単位の計量から解放される心地よさ

これまでは、洗濯のたびに重い洗剤ボトルを持ち上げ、キャップで測り、投入口へ。急いでいる時に限って液だれして、ボトルや手がベタつくこともありました。

自動投入になってからは、洗濯物を入れてボタンを押すだけ。

  • 「測る」という思考のカット:寝ぼけている朝でも、疲れている夜でも、間違いがありません。
  • ストック管理のスマート化:大きなボトルが洗濯機周りから消え、棚がスッキリ。詰め替えも、大容量タンクのおかげで忘れた頃に入れるだけで済みます。

この、一つひとつは小さいけれど、毎日積み重なると意外と手間だった「名もなき家事」が消えたことで、洗濯という家事のハードルが驚くほど下がりました。

3つ目の選べるタンクで「お気に入り」を蘇らせる楽しみ

パナソニック洗濯機の自動投入タンクの横に置かれた、エコストア(ecostore)のおしゃれな洗濯洗剤ボトル。
選べるタンクの容量は730ml。このエコストアのボトル一本分(500ml)が丸ごと入ります。

さらに重宝しているのが、わが家のモデルに搭載されている「3つ目の選べるタンク(おしゃれ着洗剤または酸素系液体漂白剤用)」です。

ここに大好きなエコストアの「デリケート&ウォッシュ」をセットしておくだけで、シーズン終わりのセーターや繊細なシルクマフラーも、ボタン一つでケアできるように。

この機能も使ってみるまで知らなかったのだけれど、「おうちクリーニングコース」は、通常の洗濯とは全く違っていました。

たっぷりとした泡と水で、まるで衣類がスパを受けているかのように丁寧に洗われる様子(これ、見ているだけで結構癒されるんです。)を経て、仕上がった衣類がふんわり蘇る瞬間は、まさに感動。

「大切なものはクリーニングへ」と思っていた手間まで、この機能が引き受けてくれました。

人と環境に優しいエコストアのデリケート&ウールウォッシュは、容量の多い1Lもあるので、まずはお試しで500mlから使ってみてはいかがでしょうか。

自動投入機能にも「隠れたデメリット」とメンテナンスのコツ

便利すぎる自動投入だけど、実際に使い込んでみると「あともう少し!」と言いたくなる場面もありました。

隠れたデメリット
  • ①「残り数回分」が吸い取られないもどかしさ
  • ②タンクのフタ裏の水滴問題

①「残り数回分」が吸い取られない

別の柔軟剤に切り替えたい時、タンクの底に残った数回分が自動投入されない問題です。

「まだ2,3回分はありそう」なのに、機能してくれない。

注ぎ足せば何の問題ないけれど、「別の洗剤に変えたい」「一度ケースを洗いたい」時は、タンク底に残った洗剤をどうすればいいのか困った時がありました。

その場合の解決策は以下です。

・まず、自動投入をその間だけオフに。

・タンク内に残った分を手動投入口へ、その都度移し替える。

「洗濯のたびにタンクを取り出して移し替える」というひと手間はかかるけれど、この方法なら最後の一滴まで無駄なく使い切ることができ、スッキリします。

ちょっと補足

「手間がかかる」とは言ったけれど、実はタンクの容量は、洗剤1010ml、柔軟剤890mlとたっぷり入ります。
この入れ替え作業自体、頻繁に行うことは少ないので、日々のお洗濯で負担に感じることはほとんどありません。その点は安心してください。

最後にタンクを丸洗いしてしっかり乾かせば、新しい洗剤を気持ちよく迎え入れられます。

②フタ裏の水滴問題

洗濯・乾燥が終了して洗剤投入タンクを見ると、写真のようにフタの裏に水滴がついていて、開けた時に水滴がタンク内の洗剤に流れ落ちてしまうことがありました。

パナソニック洗濯機の自動投入タンク。フタの裏側に細かな水滴がたくさん付着している様子。
乾燥終了後はフタが曇りがち

その解決策として、流れ落ちる前に「開けたら素早くティッシュで拭く」方法を実践しています。

自動投入タンクのフタ裏を拭き取った後の様子。水滴が消えてきれいになった状態。

「いちいちフタを開けて拭き取るのは大変そう」に見えるかもしれないけれど、そばに置いてあるティッシュでサッと拭き取る程度なので、お掃除ルーティンの中のひとつとして組み込んでいます。

NA-LX127と長く付き合うためのコツ

パナソニックのドラム式洗濯機NA-LX127の扉を開けたところ。広い投入口でお手入れがしやすい様子

使い始めてからまだ3ヶ月ちょっと。少しづつ使うコツが分かってきました。

乾燥時間を短くする裏技と「お気に入り」を守る設定の気づき

さらに効率を上げるために、最近実践しているのが「乾いたバスタオル」を1枚入れるという裏技。

水分を吸ってくれるおかげで乾燥がスムーズに進んでいる気がします。

また、洗濯時間について意外な発見もありました。

真冬の間、汚れ落ちを良くするために「15℃洗浄」を設定していたのだけれど、その時は洗濯だけで50分近くかかっていたんです。

水を温める工程に時間がかかっていたようで、設定をオフにした途端、洗濯時間が15分も短縮!

電気代の詳細は不明。でも、お湯を作るエネルギーを考えれば、時短になった分、さらなる節電にも繋がっているのかもしれません。

お気に入りを守るための「2段構え」乾燥と部屋干しのマイルール

すべてを乾燥までお任せすれば楽だけど、どうしても気になるのが「衣類の縮み」や「シワ」。

そこで私は、衣類に合わせて「乾燥まで」と「途中で取り出す」を使い分けています。

  • 乾燥までフルコース: タオル、インナー類(※)、パジャマ、シワになりにくい普段着。 (これらは生乾き臭ゼロ!ホカホカ・フワフワの仕上がりです)
  • 洗濯後に取り出して部屋干し: お気に入りのブラウス、縮ませたくないおしゃれ着、厚手のジーンズなど。

※ただし、デリケートな一部のインナー類だけは、洗い上がった段階で取り出すようにしています。
というのも、ネットが必要な繊細なアイテムは乾燥機にかけられないものが多いうえに、フックのあるものは他の衣類を傷つけてしまう心配があるからです。

「それじゃあ部屋干しの生乾き臭はどうなの?」と思われるかもしれません。

部屋干し、生乾き臭問題は?

実は、洗濯機自体の洗浄力が高いこと、そして「洗濯槽が常に乾燥していて清潔」なおかげか、以前の縦型で部屋干ししていた頃に比べると、嫌なニオイは全くと言っていいくらい気にならなくなりました。

この2段構えのスタイルがすっかり定番化しています。

使用後のお手入れは無印良品で完結!フィルター掃除を楽にする秘密兵器

ドラム式洗濯機と長く付き合うために避けて通れないのが、毎回の「お手入れ」です。

最も汚れが溜まるのは、ズバリ「乾燥フィルター」と「窓パッキン」です。

そもそも購入前に私自身が「面倒くさそう…」と懸念していたことでした。

けれど、実際には乾燥まで行うことによるお掃除のメリットとして、庫内が常にカラッと乾いているため、お手入れが苦になりませんでした。

湿ったホコリを触る不快感がなく、むしろお掃除が気持ちいいと感じるほど。

唯一、水に濡れる「排水フィルター」だけは別だけど、これも溜めずに都度水洗いする習慣をつけたら、ヌメリとは無縁になりました。

そして、今使っているアイテムでお手入れルーティンを身につけたら、想像よりもずっとラクだったので、そのアイテムとお手入れ法を紹介します。

私が使っているのは、無印良品のプチプラアイテム。毎回のルーティンをあっという間に終わらせています。

それがこの2点です。

  • 無印良品「水回りの汚れ用 掃除シート(299円)」
  • 無印良品「ウェットティシュー(80枚入り99円)」

乾燥フィルター掃除の秘密兵器

洗濯機の上に置かれた、無印良品の「水回りの汚れ用掃除シート」とウェットティッシュ。日々のお手入れに便利なアイテム。
上:水回りの汚れ用 掃除シート、下:ノンアルコールウェットティッシュ―

乾燥フィルター掃除に欠かせないのが、無印良品の「水回りの汚れ用 掃除シート(299円)」です。

本来はコンロの焦げ付きや水垢を落とすためのシートだけれど、この研磨剤不使用のザラザラとした質感が、実は綿ホコリ取りに最適でした。

無印良品の掃除シートを使いやすいように半分にカットした様子。
シートが大きいので、あらかじめ数枚分をハサミで半分にカットしておき、再び巻き付けておくのがベスト
乾燥フィルターに溜まったホコリを、カットした掃除シートでサッと絡め取っている様子。
優しくなでるだけでほこりがシートに巻き付いてくれます
使い方のコツと工夫
  • 使い方のコツ:フィルターについたホコリをシートで「くるくる」と巻き取るだけ。優しくなでるだけで、面白いほど簡単にホコリがまとまります。
  • 節約の工夫:シートが大きいので、あらかじめハサミで半分にカット。使い切りではなく、ついたホコリを捨てて数回再利用しています。

フィルターを傷つけないよう、決して力を入れすぎず、あくまで軽くなでるように行うのがポイントです。

仕上げには、同じく無印良品の「ウェットティシュー(80枚入り99円)」を1枚使って、周りに舞った細かいホコリをサッと拭き取れば完了です。

仕上げにノンアルコールのウェットティッシュでフィルター周りをきれいに拭き取っている様子。
ふわふわとほこりが舞うので、ウェットティッシュは欠かせません

洗濯機周りや排水フィルターも「ついで掃除」

その他の場所も、100均アイテムや「ついで」の動きで綺麗をキープしています。

  • 窓パッキン・洗剤タンク周り: 100均のマイクロファイバータオルでサッと一拭き。開けた時に気になる水滴も、このタイミングで拭き取ります。
  • 排水フィルター(糸くずフィルター): 100均のブラシを使って水洗い。洗った後は、乾くまでしばらく洗濯機の上に置いておきます。
洗濯機の排水フィルターと、100円ショップで購入した磁石付き掃除用ブラシ。細かい部分も洗いやすい山型の毛先。
洗濯機下にある排水フィルター(上)を取り出し100均の磁石付きブラシ(下)でサッと水洗い

画像のブラシは硬さがちょうど良く水洗いがスムーズ。

柄の部分には磁石が付いているので、使った後は洗濯機のサイドにピタッとはりつけておけば収納場所にも困りません。しかも2本入りでコスパも最高です。

まとめ:高い買い物だったけれど、暮らしは確かに軽くなった

3ヶ月間、我が家の家事を支え続けてくれているパナソニックのドラム式洗濯機NA-LX127。シンプルで愛着の湧くデザイン。

パナソニックのNA-LX127は、安く買えたとはいえ27万円。私にとっても、決して「ついでに買おう」と言える金額ではありませんでした。

それでも今回、思い切って購入して良かったと感じているのは、日々の家事の中に「小さな余裕」が生まれたからです。

「毎日の30分」が自由になる心地よさ

2日に1回、乾燥までお任せすることで、これまで当たり前だと思っていた毎日の「干す」という時間がごっそりなくなりました。

電気代は月数百円~1,000円ほど増えたけれど、その分、濡れた洗濯物を抱えて階段を往復したり、天気に一喜一憂したりするストレスからは解放されました。

この「ちょっとしたゆとり」で、ブログを書く手が進んだり、ゆっくりお茶を飲んだりできる。その積み重ねが、今の私にはとても心地よく感じられます。

「今の暮らし」に寄り添ってくれるパートナー

「乾燥機は高いから贅沢」という昔のイメージで止まっていた私ですが、実際に使ってみて、今の家電の進化には本当に驚かされました。

高価な買い物なので、簡単におすすめですとは言いきれません。

でも、もし毎日の洗濯に少し疲れを感じていたり、もう少し自分の時間が欲しいなと思っていたりするなら、この「便利さ」を暮らしに取り入れてみるのは、決して悪い選択ではないと思います。

もちろん、「マンションだと音や揺れが心配…。」という方もいらっしゃるはず。私が実際に直面したドラム式「揺れ」との格闘とその対策をした時の記事も公開しています。

次は「食事」のアップデートへ

洗濯機が新しくなり、家事の時間が少しだけ自分を労わる時間に変わった今。

暮らしのゆとりを実感し始めると、「次はこちらもアップデートしてみようかな?」と、毎日の食卓にも新しい風を吹かせたくなってきました。

実は、今の私には洗濯機の次に気になっている「食のアップデート」があって。

そのお話は、また次の記事で。

まゆっち
まゆっち

最後まで読んでくれてありがとう!

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